スクールカウンセラーを講師に迎え、心理教育研修会を行いました。「ここちよい話の聴き方」をテーマにお話しいただきました。
傾聴のやり方についてお聞きしたあと、グループワークをしました。
どのグループもワークに熱心に取り組み、共有しました。
共有したことを全体でも発表しました。
傾聴のいくつかある方法を実際に行うには、慣れなければならないこともあるということや、オーム返しやリフレーミングによって、話をする人も「話を聞いてくれる」という安心感があったということがわかりました。
今後の教育活動に生かしていきます。