東組 宮本車
けんぞう・かいぞう
建造・改造
げんじ
元治2年
(1865)
だいひょうちょうこく
代表彫刻
ぬえたいじ
りゅうにとら
せがわじすけしげみつ
「ぬえ退治」
「龍に虎」
瀬川治助 重光
そのたのそうしょく
その他の装飾
ついしゅ
しょうりゅう
こうりゅう
ちょうこく
まえだな4ほんばしら
堆朱
に
昇龍、
降龍
の
彫刻
をほどこした
前棚4本柱
おおまく
大幕
しょうじょうひ
ほうしゅのたま
きんししゅう
猩々緋
に
宝殊玉
の
金刺繍
みずひき
水引
しろじ
しめなわ
ししゅう
白地
に
七五三縄
の
刺繍
おいまく
追幕
しょうじょうひ
7ようせい
ししゅう
猩々緋
に
7曜星
の
刺繍
からくり人形
まえだなにんぎょう
前棚人形
「さんばそう」 くさかじょううん
「三番叟」日下浄雲
うわやまにんぎょう
上山人形
「ゆとりしんじ」 あらかわそうたろう
「湯取り神事」荒川宗太郎
おはやしを聞く
いしばしぐみ せいりゅうしゃ
なかぎりぐみ りきじんしゃ
たなかぐみ かぐらしゃ
にしぐみ かおうしゃ